2026謹賀新年 理事長および校長からのご挨拶

2026.01.01

学校法人郷学舎
アルスコンピュータ専門学校
校長 山田 典男

年頭にあたり謹んで新年のご挨拶を申し上げます。日ごろの本校へのご理解・ご協力に感謝申し上げるとともに、新しい年が皆様方にとって素晴らしい年となりますよう心からお祈り申し上げます。
昨年(2025年)開催された大阪・関西万博では、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、世界が直面する貧困や不平等、気候変動、環境劣化、繁栄、平和と公正などの課題を解決し、すべての人々にとってよりよい、持続可能な未来を築くための開発目標(SDGs)の達成に向けて、AIやIoT,ロボットなどの様々な先端技術を活用した未来の姿が示されました。特に、AI分野では、2022年11月に生成AIのChatGPTがリリースされて以降、わずか2年足らずで生成AIを日常のツールとして利用することが一般化し、さらに、昨年(2025年)は、「AIエージェント元年」とも呼ばれ、AIは、単に質問に回答するだけでなく、自律的に行動し、タスクを実行できるレベルに至ろうとしています。2026年は、これらの技術がさらに進展し、誰一人置き去りにしないというSDGsの目標の達成に向けて大いに前進する年となるという期待が膨らみます。
このような2026年の年頭に当たり、私たちアルスコンピュータ専門学校は、人間中心の豊かな社会を発展させるためには、産業のあらゆる分野において、情報通信技術の活用が必要であるとの前提とともとに、先端技術を活用した豊かな社会を実現する上で不可欠な、実践的人材の育成を担う教育機関としての役割の重要性を強く自覚するものであります。今後も、社会が必要とする知識、技能、能力に敏感な教育の推進により、「自ら課題を発見し解決手法を模索する」21世紀型の能力・資質を持ち、世界に新たな価値を生み出す人材の育成に一層努めてまいる所存ですので、本年も何卒よろしく、ご指導、ご協力を賜りますようお願いいたします。

 

学校法人郷学舎
アルスコンピュータ専門学校
理事長 新井 公一

皆様におかれましては、健やかな新年をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。
また、日頃より本校の教育活動に対し、多大なるご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
社会のデジタル化が加速し、AIをはじめとする技術革新が私たちの生活や働き方を根本から変えようとしています。一方で、労働力不足という構造的な課題は依然として深刻であり、これからの時代を担う若者たちには、単なるスキルの習得に留まらない『自ら考え、変化に適応し続ける力』が求められています。
職業教育の最前線に立つ本校の役割は、かつてないほど重要性を増していると感じています。本校が掲げる『実践的教育』は、企業、医療機関、各種業界団体、そして地域の皆様との強固なパートナーシップがあって初めて成立します。現場の活きた課題に触れる経験は、学生たちの技術を高めるだけでなく、プロフェッショナルとしての自覚を芽生えさせ、確かな自信へと繋がっています。
2026年も、本校は『成長を実感できる教育』をさらに進化させてまいります。
学生一人ひとりが自らの可能性を信じ、地域社会の即戦力として、そして未来を切り拓く意欲と希望をもって羽ばたいていけるよう、教職員一丸となって邁進する所存です。
本年も変わらぬご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。